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現代美術はそのカルチャーの強固さ故に、殻を破る事自体が目的化して、か弱く、先細ってしまっている、とマンガ批評を確立した夏目房之介が言っていました1 。そうゆう意味ではマンガは現代美術表現の前衛を担っているし、こうやってM-1を眺めていると、漫才も表現の極地かもしれません。

ある事柄が表現となる要因、つまり表現の要素とは、基盤となる技術体系が存在してること、それだけで十分なのかもしれません。

僕は子供の頃にマリオをやっていて本当によかったと思っています。現代美術は先細っているのかもしれませんが、その殻を破っている表現はあらゆる文脈にあるのでしょう。江戸時代に葛飾北斎はどの様に庶民に受け止められていたのか。宮本茂とゆうゲームクリエーターは、今でも十分評価されていますが、更にもっと評価されるべきだと思います。そのためには、評価の基準、批評体系が必要です。

えー、話は変わってM-1の敗者復活戦のyoutube動画をおもしろかった順に並べてみました。音ズレしてるのが、少し残念です。

ストレートタイムが一番ツボでした。意味不明の無駄な動き。
NON STYLEは去年(2006年)の新人賞をほぼ総ナメしたコンビで、M-1以外の動画もおもしろかったので貼り付けときました。


ストレートタイム – 空想野球


三拍子 – 子供の寝かし方


デニッシュ – 役が入れ替わる漫才


髭男爵 – ショートコンツェルン


NON STYLE – キスについて考える


NON STYLE 「イジメを注意」


平成ノブシコブシ – 破天荒な漫才


ザブングル – 逆切れ


日刊ナンセンス – 日刊ショートコント


流れ星 – 自衛隊

参照・参考・注釈

昨日の風はどんなのだっけ? – 「M-1グランプリ2006」

昨日の風はどんなのだっけ? – M-1グランプリ2006敗者復活戦

photo by o2ma

  1. 『ウチくる?』と昇太と「落語とは何か?」 – 夏目房之介の「で?」 [ITmedia オルタナティブ・ブログ] [back]

Comments

見てない間に、またデザインかっこよくなったね
参考にしつつ、ゆっくり僕も進歩したいと思います。
ザブンクルのボケおもろい

1
2007/01/04 20:52 by mn

ストレートタイムには今回のM-1の中で一番に笑わせてもらったのに、どうやら解散したらしい。あーあ。
ぎょぐん探知機 – 覚書

2
2007/01/05 03:58 by rui_mashita